診察順番の表示をホームページの混雑状況の所をクリックすると分かるようになりました。
クリックすると、画面が変わります。診察のところに順番が表示されます。外出された時は、診察の順番の目安になると思います。
また、2月中旬より、ホームページから診察の順番がとれるようになります。待ち時間が長くてご迷惑をおかけしておりますが、なるべく少なくなるように努力します。
コロナが第8波に入ってますが、インフルエンザのA型も流行しております。
症状は、発熱、咽頭痛、関節痛、咳、喀痰など類似しております。
コロナの隔離期間は7日間で、症状が持続している場合は10日間ですが、インフルエンザは学校保健安全法では発症後5日間を経過し、解熱後2日間を経過するまで出席停止となっております。療養期間が異なりますので、注意してください。
1回の検査で同時に検査ができるキットもあります。
発熱などの症状があられる場合は、電話をしていただきますとスムーズに受診できます。
また、待ち時間が大変長くなっております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
新型コロナウィルスの第8波が来てます。
喉の炎症を抑えるトランサミン(トラネキサム酸)の供給が間に合わず、不足します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
診察の順番が分かるようにテレビで表示します。
受付して頂くときに、番号の書かれた紙をお渡しします。
診察がどのくらい進んでいるかが表示されます。
10/5より運用しますが、最初はうまくいかずご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
院内でPCR検査が可能になりました。2時間程度で結果が出ます。
6月1日(水)より特定健診を行ってます。
40歳~74歳の方が対象です。
料金は、一律500円となっております。
期間は、令和4年6月1日~令和5年2月28日までです。
50歳以上の市民を対象に、令和4年4月1日~令和5年3月31日までの接種分です。
ワクチンの種類は、ビケンの生ワクチンとシングリックスの不活化ワクチンの2種類があります。
当院では、ビケンの生ワクチンを採用しています。
助成額は10000円です。接種費用が助成額に満たない場合は、接種費用相当額とします。
申請方法は、帯状疱疹ワクチンを接種したことがわかる領収書等の書類を添付の上、太宰府市帯状疱疹予防接種費用助成金交付申請書兼請求書により申請します。申請書は、ネットよりhttps://www.city.dazaifu.lg.jpでダウンロードできます。印刷してご利用ください。保健センターでも申請書は頂けるみたいです。
支払方法は、助成金は申請書に記載された口座に振り込まれます。
帯状疱疹は、小児期の水ぼうそうと同じウイルスで起こりますが、治療が遅くなると痛みが持続したりします。加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下により起こります。痛みが先行し、水ぼうそうのような皮疹は遅れて出ます。痛みが強いですので、ワクチンでの予防をお勧めします。
4月29日(金)休診
4月30日(土)通常通り
5月1日(日)通常通り
5月2日(月)通常通り
5月3日(火)休診
5月4日(水)休診
5月5日(木)休診
5月6日(金)通常通り
5月7日(土)通常通り
5月8日(日)休診
とさせて頂きます。宜しくお願い致します。
当院では発熱外来を行っております。COVID19抗原定性検査に加えて、PCR検査も行っております。
抗原定性検査の結果は15分で判明し、PCR検査は外注で提出しますので翌日結果が分かります。