お知らせ
2024年4月よりかかりつけの患者さんのみオンライン診療を開始します。

2024年4月よりかかりつけの患者さんのみオンライン診療を開始します。

多忙の時や出張の時の特定検診の結果説明や内服処方などお勧めです。

詳細は、お問い合わせください。

2024年04月13日
2024年4月より鶴田先生が、第3金曜日に診察に来ていただきます。

4月より鶴田先生が、第3金曜日に診察に来ていただきます。鶴田先生は、糖尿病・甲状腺専門医です。久留米大学病院や筑後市立病院で一緒に仕事をしてきました。その日は、2人体制になります。

2024年04月13日
インフルエンザワクチンは、予約なしで接種しています。

インフルエンザワクチンは、今年は予約なしで接種しています。費用は、65歳以上は1500円、64歳以下は3700円にて接種しています。

2023年11月08日
10月より木曜日の午後を休診にします。

10月より木曜日の午後を休診に致します。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2023年08月26日
みなさん特定検診を受けましょう。

特定検診とはなんですか?医師による問診、診察があります。診察は、眼の貧血や黄疸がないかどうかをみて、甲状腺の触診、胸の聴診による心雑音や呼吸音の異常があるかどうか、腹部の触診にて、肝臓や胆のうの異常や胃腸、膵臓の異常などをみます。太宰府市では、65歳以上70歳未満は心電図がついてます。不整脈や狭心症の有無がわかります。血液検査もあり、身体の栄養状態、貧血の有無、白血球数(炎症反応など)、血小板数(血液を止血)、肝臓の機能、腎臓の機能、尿を1分間にどの位作ってるか(eGFR)、痛風の原因の尿酸、糖尿病に関連する血糖値とHbA1c、骨粗鬆症がわかる骨代謝のALP、身体の細胞が壊れたら上がるLDH、油を摂取して全身に配る悪玉コレステロール、炭水化物が多かったり、運動不足で上昇する中性脂肪、全身の多すぎる油を肝臓にしまう善玉コレステロール、悪玉/善玉で動脈硬化指数がわかります。検尿もあります。血糖値が170mg/dlを超えると尿に糖がでます。尿糖の有無。腎臓の異常があったりすると尿蛋白がでます。尿蛋白の有無。肝臓や胆のうに異常があると黄疸が出ることがありますが、尿にビリルビンが出ます。尿中ビリルビンの有無、尿路感染が起こっていると尿中白血球、亜硝酸塩がでます。尿中白血球と亜硝酸塩の有無。腎臓結石や腎臓の異常で出ることがあると潜血が出ます。潜血の有無。身体が糖を栄養として使用できない時に、脂肪を分解しますが、脂肪を分解すると尿中にケトン体が出ます。過度に炭水化物を制限、糖尿病が悪い時、糖尿病の薬を飲んでいる(SGLT2阻害薬)、1型糖尿病の治療前などに出ます。採血の結果は3週間かかります。これだけの検査が、500円で受けれます。1年に1回体調の管理に受けてみたらどうでしょうか?身体の色んな情報が分かります。

2023年08月25日
みなさん大腸がん検診を受けましょう。

大腸のポリープは、通常の大腸の組織とは少し違うため、便でこすれて出血しやすいです。そこを利用して、便の中に血液が混じってないかを調べる事が大腸がんの早期発見になります。身体の負担はほとんどないため、受けやすいです。料金は、2日の検便で500円です。

2023年08月25日
ご自由にお読み下さいコーナー

糖尿病や甲状腺の書籍で、ご自由にお読み下さいコーナーを設置しました。手指消毒されてから、お読み下さい。

2023年05月11日
ホームページより再診の方は、診察の順番がとれるようになります。

ホームページより再診の方は、診察の順番がとれるようになります。混雑状況をクリックしてください。

 

診察をしている番号が表示されます。

 

その下の予約を取るをクリックしてください。

 

 

診察券の番号と生年月日を入力すると、午前と午後の予約どちらにしますかという画面が出ます。

どちらかクリックして頂くと予約完了です。

順番が近くなってから、ご来院して頂きますと待ち時間が少なくなると思います。

2023年02月15日
診察順番の表示

診察順番の表示をホームページの混雑状況の所をクリックすると分かるようになりました。

 

 

クリックすると、画面が変わります。診察のところに順番が表示されます。外出された時は、診察の順番の目安になると思います。

 

 

また、2月中旬より、ホームページから診察の順番がとれるようになります。待ち時間が長くてご迷惑をおかけしておりますが、なるべく少なくなるように努力します。

 

 

 

 

2023年01月26日
インフルエンザの流行について

コロナが第8波に入ってますが、インフルエンザのA型も流行しております。

症状は、発熱、咽頭痛、関節痛、咳、喀痰など類似しております。

コロナの隔離期間は7日間で、症状が持続している場合は10日間ですが、インフルエンザは学校保健安全法では発症後5日間を経過し、解熱後2日間を経過するまで出席停止となっております。療養期間が異なりますので、注意してください。

1回の検査で同時に検査ができるキットもあります。

発熱などの症状があられる場合は、電話をしていただきますとスムーズに受診できます。

また、待ち時間が大変長くなっております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2023年01月12日