お知らせ
ホームページより再診の方は、診察の順番がとれるようになります。

ホームページより再診の方は、診察の順番がとれるようになります。混雑状況をクリックしてください。

 

診察をしている番号が表示されます。

 

その下の予約を取るをクリックしてください。

 

 

診察券の番号と生年月日を入力すると、午前と午後の予約どちらにしますかという画面が出ます。

どちらかクリックして頂くと予約完了です。

順番が近くなってから、ご来院して頂きますと待ち時間が少なくなると思います。

2023年02月15日
新型コロナウイルス検査装置ID NOWを導入しました。約15分で、PCR検査の結果が出ます。
  1. 新型コロナウイルス検査の機械、ID NOWを導入しました。約15分でPCR検査の結果が出ます。発熱外来は、特別な予約制で行なっておりますが、防護服に着替えたり、体調不良の方が多いため、大変時間がかかります。院内で待って頂いている患者さん、発熱外来の患者さん待ち時間が長くなりまして、大変ご迷惑をおかけしております。ご理解の程よろしくお願い致します。お急ぎの方は、ご利用ください。

 

2023年01月31日
診察順番の表示

診察順番の表示をホームページの混雑状況の所をクリックすると分かるようになりました。

 

 

クリックすると、画面が変わります。診察のところに順番が表示されます。外出された時は、診察の順番の目安になると思います。

 

 

また、2月中旬より、ホームページから診察の順番がとれるようになります。待ち時間が長くてご迷惑をおかけしておりますが、なるべく少なくなるように努力します。

 

 

 

 

2023年01月26日
インフルエンザの流行について

コロナが第8波に入ってますが、インフルエンザのA型も流行しております。

症状は、発熱、咽頭痛、関節痛、咳、喀痰など類似しております。

コロナの隔離期間は7日間で、症状が持続している場合は10日間ですが、インフルエンザは学校保健安全法では発症後5日間を経過し、解熱後2日間を経過するまで出席停止となっております。療養期間が異なりますので、注意してください。

1回の検査で同時に検査ができるキットもあります。

発熱などの症状があられる場合は、電話をしていただきますとスムーズに受診できます。

また、待ち時間が大変長くなっております。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

2023年01月12日
喉の痛み止め トランサミン(トラネキサム酸)

新型コロナウィルスの第8波が来てます。

喉の炎症を抑えるトランサミン(トラネキサム酸)の供給が間に合わず、不足します。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

 

2022年12月14日
インフルエンザワクチンの予約枠を拡大しました。

インフルエンザワクチンの予約枠を拡大しました。ワクチンの数の兼ね合いで予約を取らせていただいておりましたが、ワクチンの予約枠を拡大しましたので、10月、11月、12月予約が取りやすくなりました。

2022年10月21日
診察の順番の表示を行います。

診察の順番が分かるようにテレビで表示します。

 

 

受付して頂くときに、番号の書かれた紙をお渡しします。

診察がどのくらい進んでいるかが表示されます。

10/5より運用しますが、最初はうまくいかずご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

2022年10月05日
院内でPCR検査が可能になりました。

院内でPCR検査が可能になりました。2時間程度で結果が出ます。

2022年09月28日
6月からの特定健診のご案内です。

6月1日(水)より特定健診を行ってます。

40歳~74歳の方が対象です。

 

料金は、一律500円となっております。

 

期間は、令和4年6月1日~令和5年2月28日までです。

2022年06月08日
太宰府市より帯状疱疹ワクチンの接種費用の助成が始まりました。

50歳以上の市民を対象に、令和4年4月1日~令和5年3月31日までの接種分です。

ワクチンの種類は、ビケンの生ワクチンとシングリックスの不活化ワクチンの2種類があります。

当院では、ビケンの生ワクチンを採用しています。

 

助成額は10000円です。接種費用が助成額に満たない場合は、接種費用相当額とします。

 

申請方法は、帯状疱疹ワクチンを接種したことがわかる領収書等の書類を添付の上、太宰府市帯状疱疹予防接種費用助成金交付申請書兼請求書により申請します。申請書は、ネットよりhttps://www.city.dazaifu.lg.jpでダウンロードできます。印刷してご利用ください。保健センターでも申請書は頂けるみたいです。

 

支払方法は、助成金は申請書に記載された口座に振り込まれます。

 

帯状疱疹は、小児期の水ぼうそうと同じウイルスで起こりますが、治療が遅くなると痛みが持続したりします。加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下により起こります。痛みが先行し、水ぼうそうのような皮疹は遅れて出ます。痛みが強いですので、ワクチンでの予防をお勧めします。

2022年06月08日