コーヒーの木を飾りました。

開業前に久留米大学のバスケ部の大先輩のクリニックに見学に行かせて頂いた時に、コーヒーの木が外来の窓際にあり、実がなったら焙煎してコーヒーにして飲んでいると言われてました。患者さんが多い先輩に習って、クリニックの待合室に飾りました。

コーヒーの実がなる頃が楽しみです。
朝晩が寒くなってきましたので、風邪をひかないようにみなさん体調にお気を付けください。
魚の缶詰にEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれているものがあります。
EPA・DHAは、血液をサラサラにし、血栓ができるのを予防し、悪玉コレステロールと中性脂肪を下げてくれます。
コンビニで市販されている缶詰で、EPA・DHAが多く含まれているものを集めてみました。

こちらはDHA1263mg、EPA614mg含まれています。

こちらはDHA3302mg、EPA2406mg含まれています。DHA・EPA含有量が一番多いです。

こちらはDHA1845mg、EPA2505mg入っています。いわしも多いです。

こちらはDHA621mg、EPA426mgです。サーモンはやや少なめです。

こちらはDHA2193mg、EPA1822mgです。辛くて美味しそうです。
ちなみにEPAを薬では、1日1800mgとります。
EPA・DHAを薬では、EPA930mg・DHA750mgとります。
サバ缶にEPA・DHAは圧倒的に入ってます。おいしくEPA・DHAを摂取しましょう。
これから寒くなりますので、動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞の予防になります。
健康診断で悪玉コレステロールが高いと指摘される方がいらっしゃいます。
どのように対処したらよいか難しいかと思います。そこで、コレステロール新聞の油の質編を作成しました。
悪玉コレステロールの上昇は、脂質異常症とも言われ、食事で摂取する油の質で上昇します。
動物性の脂肪や悪玉コレステロールが入っている油は悪玉コレステロールが上昇します。
また、オリーブオイルや菜種油、紅花油などが悪玉コレステロールを下げてくれると言われてます。

悪玉コレステロールの上昇は、食事中に含まれる飽和脂肪酸の量に影響されます。
色んなものに悪玉コレステロールの材料になる飽和脂肪酸が含まれてます。
飽和脂肪酸が含まれている食品100gの中に、コレステロールがどの位含まれているかを表しています。

生活指導では、コレステロールの摂取する量を300mg以下にしましょうと言われてます。
飽和脂肪酸に含まれるコレステロール摂取量を300mg以下にすればよいと思います。

飽和脂肪酸が含まれていない食事は、悪玉コレステロールの上昇は軽度と思われます。
コレステロール摂取量を300mg以下にすることは、なかなか食事で実践するのは難しいと思います。
コレステロール含有量を見えるかすることで、コレステロール摂取量を300mg以下を実践するのが可能になります。
特に、魚類に含まれるEPA・DHAが悪玉コレステロールと中性脂肪を下げ、善玉コレステロールを上げてくれます。
クリニックの床をワックスがけしてもらいました。

待合室の床がピカピカになりました。

処置室の床もピカピカです。

ワックスでピカピカになった床を見るとオープンした時の事を思い出しました。
来月14日で開院1年を迎えます。あっという間の1年でした。
朝晩が涼しくなり、過ごしやすい秋になりましたが、風邪をひきやすく、血圧の上昇やめまいが起こりやすい時期になってきました。
みなさん体調に気を付けてお過ごしください。
季節は秋に変わり、朝晩過ごしやすくなってきました。
9月9日は救急の日と言われてます。
これから、だんだん寒くなってくると救急疾患が増えてきます。

当院では、2型糖尿病、高血圧症、高コレステロール血症、高尿酸血症などの生活習慣病を主に治療しています。
2型糖尿病は、発症すると血管年齢が3倍速く動脈硬化が進むといわれてます。
高血圧症は、サイレントキラーと言われ、症状はほとんどありません(上がりすぎると頭痛あり)が動脈硬化が進みます。
高コレステロール血症は、血管の壁に油が沈着し、動脈硬化が進みます。
いずれも自覚症状があまりなく、知らないうちに心筋梗塞や脳梗塞の原因になったりします。

食事の内容の見直しや塩分制限、野菜や果物を多めにとったり、油もの
を少なくしたり、患者さんと話し合いながら治療方針を決めています。
食べる楽しみが必要だからです。併せて、運動も行うと効果的です。散歩やジョギングなどの有酸素運動に筋肉を動かすレジスタンス運動があります。
太ももの筋肉が多いので、軽くしゃがむスクワットや椅子から立ち上がる椅子スクワットが効果的です。
生活習慣においての食事の相談や運動療法の相談など受け付けております。
9月は健康診断推進月間ということもあり、早期発見、早期治療に努めましょう。
肺炎球菌ワクチンは、新型コロナウイルスに伴うワクチン接種増加に伴い、65歳で負担が少ないワクチンの出荷量が少なくなってました。肺炎球菌ワクチン出荷量が最近増えましたので、65歳で接種する負担が少ないワクチンやその5年後の再度接種するワクチン接種も可能になりました。これから寒い時期に入りますが、熱が出た場合に、インフルエンザか新型コロナウイルスか肺炎球菌か区別がつかないので、インフルエンザと肺炎球菌は予防しようとする場合にはお勧めです。
更年期症候群に、プラセンタ治療を開始しました。採血で診断をつけますので、保険適応です。8/15の読売新聞に甲状腺疾患の患者数におけるランキングが掲載されました。

日田に勤務していた頃は、大分県別府市にある野口病院に甲状腺腫瘍のご紹介でお世話になってました。
久留米大学に勤務していた頃で、柳川や大川に派遣で行っていた頃は、佐賀の小池病院にお世話になってました。
太宰府に開院してからは、やました甲状腺病院、二田哲博クリニックにお世話になってます。
当院も、甲状腺専門医として筑紫地区の甲状腺疾患の診療に力を入れてます。
朝晩がようやく涼しくなってきていますが、皆さん体調を崩さないように注意してください。
野菜を食べることは、糖尿病の患者さんでは食後の血糖の上昇を抑えてくれます。
葉物の食物繊維が多い白菜などがお勧めです。
高血圧症の患者さんでは、野菜に入っているカリウムが尿中に塩分の排出を促進してくれますので血圧を下げてくれます。
高血圧症の方には、トマトがお勧めです。
高コレステロール血症の患者さんでは、油を吸着して便の中に排出し、悪玉コレステロールを下げてくれます。
こんにゃくやキノコも併せて食べると効果的です。

残暑がまだまだ暑く、雨の日も多いですが、野菜をみなさん食べましょう。
更年期になり女性ホルモンの作用が低下してくると、骨がもろくなったり、血管年齢があがりやすくなったり、加えて頭痛やのぼせ、めまい、イライラしやすい、動悸、肩こりなどが起こりやすくなります。症状の緩和に漢方薬や女性ホルモンの補充療法が用いられます。

プラセンタ(メルスモン)治療も保険適用となっております。採血で、女性ホルモンの低下を確認することが必要です。
プラセンタの薬効は、1.組織呼吸促進作用、2.創傷治癒促進作用、3.抗疲労作用、4.硝子体及び球結膜下出血の吸収促進作用があります。プラセンタは、インフルエンザと同様に皮下注射で治療を行います。週に2~3回程度注射します。